7月4日は「シーザーサラダの日」です。
1924年7月4日に、
メキシコのティファナのホテル「シーザーズプレイス」で、
シーザーカルディニ氏が
ロメインレタスをメインに
パルメザンチーズやクルトンなどの材料をかき集めて
即興で作ったサラダが評判となり、
これが「シーザーサラダ」の起源と言われています。
シーザーサラダ ポーチドエッグのせ
<材料(4人分)> |
・えび (無頭) | :8尾 (130g) | ・ベーコン (薄切り) | :4枚 | | [ポーチドエッグ] | ・卵 (室温にもどす) | :4個 | ・湯 | :5カップ | ・塩 | :小さじ1 | ・酢 | :大さじ3 | ・バゲット | :15cm (100g) | ・にんにく | :1/2かけ | | | ・ロメインレタス | :1個 (400g) | ・ミニトマト | :1パック (200g) | ・キユーピー シーザーサラダ ドレッシング | :大さじ4~5 | ・粉チーズ | :大さじ3 | ・粗びき黒こしょう | :少々 | | ● 塩 | | |
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<作り方> |
1.えびは背ワタを除き、 塩少々を加えた熱湯に入れて2分程ゆでる。 ザルにとって冷水をかけて冷まし、 水気をふいて殻をむく。 <ポイント1> えびは旨味が逃げないように、殻ごとゆでること!
<ポイント2> ゆでる前に背ワタを取り除くことを忘れずに! (残っていると食感が悪くなります)。
<ポイント3> ゆでた後は、すぐ流水で冷まして水蒸気を飛ばし 殻をむくこと! (プリプリのコツです)。 |
2.ベーコンはペーパータオルの間にはさみ、 そのまま電子レンジ(500W)に5分かけ、 冷めてから一口大に割る。
3.ポーチドエッグを作る。 鍋に分量の湯を沸かし、塩、酢を加えて中火にし、 菜箸で湯をグルグルとかきまわして渦を作る。 室温に戻した卵1個を容器に割り入れ、 渦の中心に卵をそっと入れる。 途中、白身が散るようなら 菜箸で黄身に寄せながら3分ゆで、 ペーパータオルの上にとる。(残りの卵も同様) <ポイント1> ポーチドエッグを作るときは、卵が底にくっつかない ように深めの鍋をこと!
<ポイント2> 白身が散らないように弱めの火加減でゆでること! |
4.バゲットは4つ割りにし、 にんにくの切り口でこすって香りをつけ、 小さめの一口大にちぎってから、 オーブントースターでこんがりと焼く。
5.ロメインレタスは一口大に切る。 (ドレッシングがよくからむように手でちぎって下さい) ミニトマトは縦半分に切る。
6.1人分ずつ器にロメインレタスとミニトマトを盛り、 えび、ベーコン、バゲットを散らす。 真ん中にポーチドエッグをのせ、 ドレッシングをかけ、 粉チーズと粗びき黒こしょうをふる。 ポーチドエッグをくずしてからめながら食べる。
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posted by ぽっぷらいと at 15:18|
日本テレビ
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